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第1話
双子の子どもをかかえ、家事の切り盛りに明け暮れるソヨン。かつての夢見るお嬢様は、今やなりふり構わぬおばさんとなってしまっていた。一方、特捜課の刑事である夫は、仕事一辺倒で家族とのふれあいをおろそかにしていた。保険会社で働くソヨンは、お客のせいで大変な目に遭う。現場に来ると言っていたジャンスは現れない。一方、ジャンスはひたすら犯人の検挙に奔走していた。
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第2話
スリを繰り返してジャンスに検挙された少女、ヒョンスが、刑期を務めて出所し、ジャンスの家にやってきた。二人がもめ合っている姿を目撃したソヨンは、二人の関係を誤解する。ジャンスは潔白を主張するが、ソヨンの怒りは簡単に治まらない。ヒョンスから「ソヨンが他の男と会う約束をしている」と聞き、誤解したジャンスは、郊外のモーテルの前でソヨンの顧客を襲ってしまう。
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第3話
ある日ジャンスは、息子のダミが乳製品アレルギーであるのを知らずにチーズハンバーガーを与えてしまう。ダミは救急車で運ばれ、慌てて駆けつけたソヨンは子どものことをまるで知らないジャンスに失望。ついに離婚を宣言する。ソヨンの強がりだろうと高をくくっていたジャンスだったが…
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第4話
ソヨンはかつての恋人、ジュノに再会する。「今でも君を見ると胸がときめく」と告白され、気持ちが揺らぎ出す。一方、MRI検査でアルツハイマーの疑いがあると診断されたジャンス。怖くて家に戻るが、ソヨンには言い出せない。ソヨンは、ある会社から保険加入の契約を取り付けるが、その陰にジュノの配慮があったことを知る。
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第5話
自分が離婚したことをジュノに知られ、慌てるソヨン。一方ジャンスは、ソヨンと別れられないと思い直して家に帰るが、ソヨンが自分の知らない男と会っているのを目撃してしまう。ヒョンスの提案で、離婚届出を盗む作戦に出たジャンスだったが、ヒョンスのミスで水の泡となる。そして、ソヨンに会っていた男がジュノだと知ったジャンスは……?
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第6話
アルコールを飲みすぎてしまったために腎臓に異常が起き、倒れたソヨン。駆けつけたジュノはソヨンを連れて救急病院に向かう。ソヨンの携帯に電話をしたジャンスは、ジュノが出たために怒りが爆発。病院に乗り込むが、苦しむソヨンのために手料理を作り、必死で看病する。ソヨンは離婚後に優しくされても迷惑とばかりに、ジャンスに冷たく接するが……。
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第7話
ジャンスは病院でジュノと対面する。ソヨンはジャンスに「あなたへの気持ちを整理する為に、ジュノと付き合うことにした」と嘘をつく。ショックをうけたジャンスだが、身を引くしかなかった。仕事に戻ったソヨンは、保険契約の実績不振で悩んでいたが、ジュノのアイデアで、お寺への保険勧誘に命をかける。
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第8話
慰謝料の一部として、ジャンスの預金通帳を受け取ったソヨン。電車賃も節約して貯金した痕跡を見て、心が揺さぶられる。ジャンスはさらに慰謝料を支払うため、大事にしていたものを全て売り払う。一方ソヨンは、寺の住職を訪ね、見事保険契約を取り付ける。ジュノは、婚約していたヘジンとの結婚をとりやめたことで、ヘジンの父親から脅迫を受け……。
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第9話
ソヨンは、婚約式をキャンセルしてやってきたジュノに会うのをためらう。一方、ジャンスはかつて新婚旅行で訪れた場所を、迷いながらもたどっていた。ジュノはキャンピングカーを用意し、ソヨンを連れ出す。渋々ついていったソヨンは、目の前に広がるヒマワリ畑を見ると、なぜか涙があふれてくるのだった。
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第10話
ジュノが就職した会社から呼び出されたソヨン。そこにはジュノに婚約破棄されたヘジンが待ち構えていた。一方、ジャンスが兄のように慕っていた上司が殉職。ジャンスは彼が実は末期の肝臓ガンだったと知らされる。のんきにバカンスから帰って来た上司の家族の態度に、ジャンスはショックを受けるのだった。
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第11話
ソヨンの会社を直接訪ねたソヨンの父は、何があってもジャンスと再婚しろと娘に強く説得する。父親がジャンスとの再婚をすすめる理由がわからないソヨンは、それまで何の連絡もなかった父に怒りを爆発させる。しかし、その父が高血圧で倒れてしまう。ソヨンの母は、20年前に父がソヨンに自らの腎臓を提供したことを明かす。
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第12話
ジャンスがアルツハイマー病にかかったことを知ったソヨンは、必死にジャンスを探し回る。一方、ジャンスは自分が子どもたちのことを忘れてしまったという事実にショックを受け、症状がさらに悪化してゆく。とうの昔に亡くなった父に電話をすると暴れるジャンス。さらに、殉職した上司の幻覚を見るジャンスの状態に、ソヨンはショックを受ける。
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第13話
ソヨンは病気が進行するジャンスの姿を見てショックを受けたものの、ジャンスを家に連れ戻そうと固く決意する。行方のわからなくなったジャンスをなんとか探し出すが、そこにはヒョンスがいた。ヒョンスはソヨンに「離婚を申し込んだのも、病気の夫を捨てたのもあんただ。ジャンスは絶対渡さない」と言い放つ。
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第14話
ジャンスが家族の元に帰りたがっているのを知ったヒョンスは、ソヨンに電話し、「ジャンスを連れて行け」と告げる。一日だけジャンスと一緒に過ごすことが許されたヒョンスは、ジャンスに一日だけの父になってもらおうと、写真館に連れて行き、記念写真を撮る。しかしその翌日、ジャンスはこつ然と姿を消してしまう。
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第15話
ジャンスが自分にあてて撮った映像メッセージを見てしまい、衝撃を受けたソルミ。時間がないと呟いていたジャンスは、子どもたちを見て幸せな気持ちになり、ソヨンと子ども達を愛していると話す。一方、ソヨンの母は、ジャンスを療養院に行かせることを決め、ソヨンが知らぬうちにジャンスを連れていってしまう。
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第16話
子どもの前で症状が出たジャンスは、療養院に入る決心をしたと表明する。ソヨンとギベクはいいニュースを持ってくるが、スクジャはジャンスの母が彼を連れていったと嘘をつく。ジャンスの母に連絡をしようとするが通じなかった。ちょうどソヨンにジャンスからの電話が入り、母と良い所に来たとソヨンを安心させるが…
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第17話
ダミとソルミも認識できなくなったジャンスに、ショックを受けた家族。新婚旅行から戻ってきて、ソヨンの家族に挨拶に来た日だと錯覚しているジャンス。医者は症状が急激に悪化している原因について、子どもたちを残したまま逝かなければならないことへの恐怖のために、自分の記憶を消しているからかも知れないと話す。
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第18話
ソヨンの人工透析の領収証を見つけたジャンスは、驚いて病院に駆けつける。青白い表情で透析を受けているソヨンを見たジャンスは、全てが自分のせいだと思い込み、眠っているソヨンの横で号泣する。家に帰ってきたソヨンのために湯船にお湯を張っておくジャンス。ソヨンはそれまで家事などしたことがなかったジョンスの姿に感激する。
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第19話
ヒョンスの元に葬式の招待状が届く。訳がわからないヒョンスはジャンスの家を訪ねがソヨンにしか会えない。ソヨンも戸惑いながらも、記憶が残っている今のうちに、大切な人達に挨拶をしておきたいと願っているジャンスを理解してほしいと話す。おばあさんの墓に最後のあいさつをしてきたジャンスだが……。
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第20話
ジャンスは自分の腎臓をソヨンに提供する。手術後目覚めたソヨンに、医者は成功を伝える。一方、ヒョンスにはジャンスからの手紙が届けられる。中にはソヨンへの手紙と遺言状が入っていた。ヒョンスは、その手紙をソヨンに届けるべきか迷っていた。手術が成功したソヨンはジャンスのことが気になるが……?
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