 |
第1話
エヨンとヒョンソクの結婚式場。エヨンは同じ時間にジェインと結婚式をあげるドンウを思いながら“あなたも今、嘘の結婚式をあげていますか?”とつぶやく。その時ドンウの頭の中も、本当に愛していたエヨンのことで一杯だった。時は結婚式の前日に戻る。ホテルで母の手紙を読んでいたエヨンのもとに、婚約者ヒョンソクの部下のミョンスンが訪ねてきて……?
  |
 |
 |
第2話
気晴らしにと外に出たエヨンは、ジェインと口ゲンカをして外に出ていたドンウとすれ違う。ふたりはひょんなことから口論となり、一緒に池に落ちてしまう。ぬれた洋服を乾かすと言いながら部屋に入ってきたドンウに若干躊躇っていたエヨンだが、彼を中に入れる。二人は街を歩いたりしてしばらく一緒の時間を過ごすが……?
  |
 |
 |
第3話
ドンウとジェインは引越しの荷物を降ろすエヨンとヒョンソクを見て、一瞬顔を引きつらせる。お互いに嬉しそうに挨拶を交わすものの、どこかぎこちない。バス停でドンウは、独り言で「連絡もなく引っ越してきたね」とつぶやく。ヒョンソクはぼんやりしていてエヨンに叱られ、ジェインはヒョンソクが使った茶碗にコーヒーを注いでしまうなど、それぞれが動揺を隠せない。
  |
 |
 |
第4話
出勤するヒョンソクに、エヨンは安全運転を心がけるようにと声をかける。同じ時刻、ドンウもジェインに同じことを言っていた。ジェインはエヨンを見つけて挨拶をし、ヒョンソクはエヨンが毎日安全運転を強調していると冗談を言う。お互い笑顔をかわす4人だったが……。
  |
 |
 |
第5話
ジェインはお腹の子がヒョンソクの子供かもしれないと言い、それを聞いたヒョンソクは驚くが、ジェインはこれからはただのお隣さんとして接してと話す。ヒョンソクはジェインの店から出てきたところでドンウとばったり会い、思わず「ジェインをよろしく」と口走ってしまう。ジェインは昔のヒョンソクを思い出し……。
  |
 |
 |
第6話
お腹の痛みを感じていたジェインだが、エヨンに気づかれないように携帯を手にし、ヒョンソクに早く病院に来てほしいとメールを送る。ジェインの姉と一緒にいたヒョンソクは、ジェインのメールを見て急いで病院に向う。一方、今日もエヨンから手紙をもらい、喜んでいたドンウのもとに、ドンウに思いを寄せる後輩のジャンミがやってくる。
  |
 |
 |
第7話
ジェインは窓越しに見えるヒョンソクに、携帯で「この関係を終わらせたいならもう好きじゃないと言ってくれ」と話す。しかしヒョンソクは低い声で「愛している」と告白し、ジェインは涙を浮かべる。部屋に入ってきたドンウは、ジェインの様子を見て「まだあの男と連絡しているか」と詰め寄る。
  |
 |
 |
第8話
診察室に寄ったエヨンは、緊張した表情で検査結果を聞くが、主治医はエヨンに、最近呼吸困難になったことはあるかと尋ね、他の検査を勧める。エヨンは父に電話で「済州島に行ってみたい」と話したが、医者から運動と旅行は控えるようにと言われたことを思い出し、複雑な気持ちになる。そこにドンウを兄と慕うカン・チョルが現れて……?
  |
 |
 |
第9話
済州島旅行から帰ってきたエヨンは、ドンウが客室を予約する姿を見ながら、主治医に再検査を勧められたことを思い出す。一方、ヒョンソクは寿司を手にジェインの元を訪ねるが、ジェインは二人の関係をここで終わらせようと話す。
  |
 |
 |
第10話
エヨンを尾行していたヒョンソクは、車窓越しにドンウを見て裏切られたと感じる。しかしドンウも、花を持ってエヨンの前に現れたカン・チョルの姿を見て驚く。何故来たかを聞くエヨンに、カン・チョルは会いたいから来たと答えて……。
  |
 |
 |
第11話
ヒョンソクはバーでエヨンが“この世にいるだけで涙が出るくらい有難くて幸せな愛もあるのでは?”と言っていたことを思い出し、エヨンに、自分を理解できないのか、何故自分と結婚したか、と尋ねる。「ヒョンソクと一緒にいると力強く生きられる」と答えたエヨンにヒョンソクは……?
  |
 |
 |
第12話
カン・チョルはエヨンに、すぐに病院に行って検査と治療を受けることを勧めるが、エヨンは「気持ちは分かるが、もうこれ以上関わらないでほしい」と拒絶する。カン・チョルはさらにエヨンに、時間が残ってないと言っていたのは何だったのかと尋ねながらキスしようとする。偶然それを見かけたジェインは、カン・チョルに平手打ちを食らわせるが……。
  |
 |
 |
第13話
ぼうっとした顔で赤ちゃんを見ているドンウ。エヨンはジェインと赤ちゃんは大丈夫かをドンウに尋ねるが、ドンウは赤ちゃんの血液型がB型であることを明かし、ジェインに知らせなければならないと話す。隣でそれを聞いていたヒョンソクは衝撃を受ける。そして、ジェインは赤ちゃんがO型であることを祈るが……。
  |
 |
 |
第14話
ヒョンソクは赤ん坊のミヒとジェインを見ながら目頭が熱くなる。ミヒに触ってみようとしたその時、ドンウとエヨンが入ってくる。状況を悟ったドンウはミヒを抱いてヒョンソクに‘おじさん’と呼んであげてと話し、ヒョンソクは悲しくなる。一方、ジェインはこっそりとヒョンソクに引越しをする予定だと話すが、ヒョンソクは……。
  |
 |
 |
第15話
ドンウは、ヒョンソクの胸倉をつかんで彼を見つめている。そして、ミヒが自分の子だというヒョンソクの言葉に、ドンウは力なく座り込みながら「そのような嘘は良くない」と言い返す。しかし、ヒョンソクは冗談ではないと答え、今からでもみんな自分の位置に戻った方が良いと話す。その瞬間ドンウは……?
  |
 |
 |
第16話
ホテルの池にドンウが溺れ、ジェインはそれをエヨンに知らせ、ドンウの傍にいてあげてとお願いする。その時刻ヒョンソクはジェインに電話をかけて、店の近くに新しい家を見つけたから直ぐ引越しできると話すが、複雑な心境のジェインは、分かったから早く電話を切ってくれと答える。訳が分からないヒョンソクは……。
  |
 |
 |
第17話
余命一ヶ月という宣告を受けたエヨンの話を聞き、呆然とするヒョンソクとジェイン。そして、エヨンに罪悪感を感じたジェインは、エヨンのためにドンウに会わなければならないと決心した。一方、ドンウはミヒの生後百日目のプレゼントを買いながらミヒに会いたくなり、以前まで住んでいた家に寄ってみる。するとそこには……。
  |
 |
 |
第18話
ついにドンウに会ったヒョンソクは、エヨンに会うようにと説得するが、逆にドンウは、ヒョンソクを許せないから自分の家庭を取り戻してくれと騒ぎ出す。ヒョンソクは、変わってしまったドンウを諦めようとジェインに話すが、ジェインは一人残されるドンウが受ける苦痛を考え、ドンウにエヨンの状態を伝えてしまう。
  |
 |
 |
第19話
ドンウは花束を持ってエヨンを探し回るが、衰弱していたエヨンは、ドンウを遠くで見かけて意識を失う。救急車が到着して周りに人が集まり、ドンウはエヨンが倒れたと気付く。エヨンは病院に運ばれるが意識が戻らない。ドンウは座り込んで泣きだし、さらに主治医からエヨンの余命を伝えられて絶叫する。
  |
 |
 |
第20話
衰弱しきったエヨンは、ドンウに死を目前にしている人の気持ちが分かるかと叫ぶ。エヨンの気持ちが分かるドンウは、エヨンの傍にいるだけで幸せだと話し、エヨンをきつく抱きしめる。そして退院の日、エヨンをヒョンソクと共に行かせて一人残ったドンウは、エヨンの運命を悲しんで一人泣き叫ぶ。
  |