 |
第1話
自他共に認める正義感の強い刑事ソ・ハウン(オム・テウン)。20年前の事故で7歳以前の記憶を失い、博打屋ソ・ジェスに育てられた。一緒に暮らしているジェスの娘ソ・ウナ(ハン・ジミン)がよい人と結ばれることを望んでいるハウンはお見合いをすすめるが、ウナは寂しい気持ちになる・・・。
   |
 |
 |
第2話
20年前の事故で父と兄を失った心の傷で、冷徹な性格になったユ・シンヒョク(オム・テウン)。彼にとっては結婚もビジネスのひとつであり、国会議員イ・テジュンの娘イ・ガンジュとの政略結婚を急ぐ。一方、父親の友人の出版記念会に出席したチョン・ジヌは、ウナに妙な好感を感じた。
  |
 |
 |
第3話
繰り返される悪夢に苦しむハウン。記憶から消えた過去は、彼を苦しませる。ウナはふたりの愛を確かめるために近寄るが、ハウンはその感情を否定し身を引こうとした。ハウンの誕生日の朝、ウナは食事を用意して何処かに行ってしまう。ハウンは幼い頃の思い出の場所でウナを見つけ・・・。
   |
 |
 |
第4話
死んだと思っていたゴナ先輩の息子カンヒョクが、ハウンだった事を知ったギョン刑事班長は、ハウンに会うためにソウルに向かう。しかしそれを嗅ぎつけたドンチャンたちはギョン班長を尾行、待ち合わせ場所で刺されてしまう。ドンチャンの仕業だと気づいたハウンは圧力をかけようとするが・・・。
   |
 |
 |
第5話
汚職の濡れ衣を着せられ逃亡者になったハウンは、消えた過去の記憶の中の弟シンヒョクの存在を知る。ふたりはドンチャンらの妨害を乗り越えて20年ぶりに再会するが、その喜びも一瞬で終わりを告げる。一方、ハウンの同僚スチョルは、ドンチャンらに弱みを握られ、ハウンの情報を漏らしてしまう。
   |
 |
 |
第6話
冷たくなっていく弟シンヒョクを抱きながら号泣するハウン。シンヒョクの服に着替えたハウンの目は冷たく光る。自分のすべてを捨てて弟シンヒョクとして復活し、20年も待ってきた兄弟の再会を邪魔した彼らへの復讐を誓う。一方、ハウンが事故に遭ったと誤解したジェスとウナは衝撃を受ける。
  |
 |
 |
第7話
神父を装ってヤン・マンチョルに会ったハウン。20年前の事故の記憶を取り戻す。そして、ついにシンヒョクとして帰宅。20年ぶりに再会し、自分をシンヒョクだと思う実母イファを見て抱きしめたい衝動に駆られるが、その気持ちを抑えた。一方、ウナとジェスはハウンの同僚スチョルに会い・・・。
   |
 |
 |
第8話
ハウンのいきなりの婚約破棄に皆が驚く中、心配そうなインチョルの反応とは違い、イファは無理に結婚しなくても大丈夫とハウンの味方になる。破棄された婚約で気が重いテジュンは、ドンチャンに会う。ドンチャンは自分の政治的な野望を露わにし、テジュンにプレッシャーをかけ始める。
  |
 |
 |
第9話
新入社員オリエンテーションに武陵建設副社長シンヒョクとして現れたハウン。新入社員のウナはシンヒョクを追いかけハウンではないか?と問いかけるが、ハウンはあえてウナに冷たく接する。しかしウナはハウンの死を信じられなくなった。一方、母イファは以前とは態度が違うシンヒョクを疑う。
  |
 |
 |
第10話
チョン社長は、ハウンがシンヒョクであると気つくが、ハウンはかつて自分を影で助けてくれた刑事だったためハウンに協力することにする。一方、匿名の手紙を受け取ったガンジュはその内容に困惑、ハウンの死を疑い始めた。そのころ娘ガンジュとの婚約破棄にショックを隠せないテジュンは・・・。
  |
 |
 |
第11話
ウナは、ハウンがよくしていたハミングを聞いて、知らず知らず追いかけていた。一方ガンジュには、20年前の建設部職員の自殺事件を調べろという二番目のメッセージが届けられ、図書館で過去の新聞記事を調べ、建設省の役人の自殺事件を知る。その後ガンジュはドンチャンに取材をするが・・・。
  |
 |
 |
第12話
ギョン班長の病室を訪れたガンジュは、ユ・ゴナの死が事故ではないかもしれないと聞き、父テジュンに過去の建設部職員の名前を聞く。一方、シンヒョクにハウンからの連絡がなかったかを聞いたスチョルは、その受け答えに疑問をもつ。怪しんだスチョルはシンヒョクの正体を調べようとする。
  |
 |
 |
第13話
ハウンを尾行するスチョル。ハウンの部屋におびき出されたスチョルは、ハウンがシンヒョクに成りすましていることを知る。一方ガンジュはヤン・マンチョルに面会にきた人がギョン班長だと知る。テジュンは娘が自分に関する事件を調べていることを危惧し、手を回し異動させようとするがい・・・。
  |
 |
 |
第14話
インチョルは入札を勝ち取ったハウンの力に驚く。祝勝会でハウンと踊る事になったウナは、耐え切れず逃げ出す。それを見つめることしかできないハウンはつらかった。一方、シンヒョクに負け落ち込むジヌは、ウナを食事に誘う。ジヌは亡くなった母親の話をし、心を中をウナに打ち明けるのだった。
  |
 |
 |
第15話
シンヒョクが殺された日、ハウンがカンルンのホテルに泊まっていたことを知ったガンジュ。ハウンはガンジュにこの件から身を引くようすすめる。一方、テジュンとサングクはハウンがシンヒョクの死を知っているのか疑問を抱き始めた。そのころインチョルもシンヒョクの変化に気付き・・・。
  |
 |
 |
第16話
ガンジュの誕生日集まった四人。始終ウナを気遣うジヌを見て複雑な気持ちになるハウン。ジヌと妙な緊張の視線が絡み合う。一方、サングクは届けられる匿名の手紙をドンチャンの仕業だと思い、無礼だと怒る。ドンチャンはその手紙を送ったのはサンチョルだと確信し、彼を捕まえようとする。
  |
 |
 |
第17話
ハウンと母イファは、ギョン班長の病室にあった写真の中に、シンヒョクとそっくりな人物がいるのを見て驚く。ギョン班長の妻から彼の名前がハウンであることを聞き、ハウンの死を知ってしまったイファは倒れてしまう。イファはハウンの誕生日にシンヒョクとウナを連れてハウンの墓を訪れる。
  |
 |
 |
第18話
ギョン班長の意識がやっと戻りはじめ、テジュンとサングクは事実の発覚を恐れ始める。危険を察したハウンは、ドンチャンを意識してスチョルに24時間ギョン班長のガードを要請する。そのころガンジュは自分の調査している事件に父テジュンが何かかかわっているのではないかと感じ始めていた。
  |
 |
 |
第19話
意識を完全に取り戻したギョン班長、ハウンを呼んでくれと言うが、ハウンは自分がシンヒョクになりすましていることを隠す。テジュンとインチョルは、ミン・スヨンを探す広告の依頼人を捜索する。一方、ドンチャンはサンチョルからイム・デシク事件の真実を知っているとの脅迫電話が・・・。
  |
 |
 |
第20話
ギョン班長が消えた事を知ったサングクとテジュンは、真実が明かされることを恐れて、ドンチャンを責める。ドンチャンはギョン班長の行方を追うが、パク・サンチョルの襲撃を受け入院する羽目になる。一方、ジェスの屋台に訪れたジヌは、ウナを絶対諦めないと話すが、ウナの心は開かない。
  |
 |
 |
第21話
ハウンの正体を知ってしまったギョン班長。ハウンと第3の人物について悩む。ウナはシンヨンが持っていたブレスレットを見て、ハウンがシンヒョクではないとを確信するが、ハウンは決して認めようとしない。そのころ母イファもブレスレットのイニシャルを見て、シンヒョクの正体を直感する。
  |
 |
 |
第22話
ハウンのアジトを見て驚くウナ。すべてを忘れて昔の生活に戻ろうと話すが、ハウンは信じて待ってほしいと答える。一方、母イファは、シンヒョクがガンヒョク(ハウン)であることを知り、衝撃を受ける。父インチョルもその事実を確認しショックを受けた。ハウンは正体がばれたことを知り・・・。
  |
 |
 |
第23話
サンチョルから実の父の死やその事件とインチョルとの関係を知ったハウン。混乱の中でウナに会って慰められる。イム・デシクが殺される前に通っていた聖堂の神父に渡したという聖書の一節を引用した手紙を貰ったハウンは、その教会へ赴く。イム・デシクが残した事件の真相を綴った手紙を発見した。
  |
 |
 |
第24話
罪を隠蔽し、イファを独り占めしたかったと話すインチョル。ハウンにイファとシンヨンのために秘密を守ってほしいと懇願する。サンチョルに捕まったドンチャンは、インチョルが自分を殺すように指示を出したと聞き動揺。しかし、サンチョルはドンチャンを始末せず、インチョルにうその報告を入れた。
  |